ローカル環境でrails s がとおらないよお><

cloud9が面倒くさい($rails s -b $IP -p $PORTとか。)っていうかsublimeが便利。
なのでローカルで学習することにする

rails s が通らない問題。

cloud9と同様の手順でrails new => gem install => rails s

% rubocop --auto-gen-config
/Users/user1/.rbenv/versions/2.2.3/lib/ruby/2.2.0/rubygems/dependency.rb:315:in `to_specs': Could not find 'rubocop' (>= 0.a) among 9 total gem(s) (Gem::LoadError)
Checked in 'GEM_PATH=/Users/user1/.gem/ruby/2.2.0:/Users/user1/.rbenv/versions/2.2.3/lib/ruby/gems/2.2.0', execute `gem env` for more information
    from /Users/user1/.rbenv/versions/2.2.3/lib/ruby/2.2.0/rubygems/dependency.rb:324:in `to_spec'
    from /Users/user1/.rbenv/versions/2.2.3/lib/ruby/2.2.0/rubygems/core_ext/kernel_gem.rb:64:in `gem'
    from /usr/local/bin/rubocop:22:in `<main>'

ん??通らない。
cloud9では通ってたのになんでえ( ˘•ω•˘ ).。oஇ
てゆか検索対象のgemが9しかないし,pathがおかしい。
どーやらglobalなgemを見に行ってるらしい。
(rubyでgem周りを勉強しないと。てゆかパーフェクトrubyを読破しなきゃ)

てことで。
ここ の手順通りにローカルで環境構築。

よおしこれで鯖立つはずううう!

Sorry, you can't use byebug without Readline. To solve this, you need to
    rebuild Ruby with Readline support.

なんでえ( ˘•ω•˘ ).。oஇ( ˘•ω•˘ ).。oஇ( ˘•ω•˘ ).。oஇ
ぐぐった

単純にbyebugに必要なgem入ってなかっただけだった。
てことで三度目の正直、bundle exec rails s。

f:id:tanukikawaii:20161211010136j:plain

わあい。

しかし時間かかりすぎたなーあー。
解決してくのは楽しいんだけどあんまり時間がないのだ。

追記。

Q,上記手順の後にrubocop動かそうとしたらrakeが怒ってるって怒られた。
bundle installし直したら解決した。

追追記。

Q,rubocop.ymlてどこにおくの? A,プロジェクトのルートディレクトリ(いちばんうえ)

Q,rubocopで ファイル数 > 10000読みに行ってる。

AllCops:
  Exclude:
    - vendor/**/*

vendorを監視対象から外す。

20161207

とりあえず。

勉強(の成果)を定量化する作戦その1。

1、机に向かった時間を総勉強時間として、
2、そのうち集中して勉強した時間(自己評価)を実勉強時間にしよう。

1も2も記録してー、割合も出してー、経過を見る。
これ以上無いほど安直だけどまずはここから。
実際に何を得られたか、はちょっと置いとく。

てゆーわけで今日!

総勉強時間
基本情報 1.2h + ぷろぐらみんぐ 6.0h + 英語 1.0h = 8.2h

実勉強時間
基本情報 1.0h + ぷろぐらみんぐ 3.0h + 英語 0.5h = 4.5h

さいしょから!!!ワーストを!!!叩き出しました!!!
やったぁ。

メモリ,HDD

メモリ

HDD

  • 大)シリンダ - トラック - セクタ(小
  • クラスタ=セクタの集まり。(OSによるセクタの扱い
    ex)たぬかわクラスタ : たぬきloveセクタの集まり。
  • 待ち時間
待ち時間 = 1:シーク時間 * 2:サーチ時間 * 3:転送時間 
2:サーチ時間 = 時間 / 回転数 / 2 
3:1トラックの転送時間  = ディスクが1回転する時間 
  • デフラグ
  • HDD以外の補助記憶装置
    磁気テープ => ストリーマ

    ブロックごとにスタート、ストップすることをせず、連続してデータを読み書きするもの。

    磁気テープは見たこと無いなぁ。

勉強時間

1.1h

1weekでとりあえず2進数からメモリまで。
おぼろげにしか知っていなかったことが、何をしてるか分かる(基本情報レベルでだけど)のは面白いなーあー。
programmingに直結するところだと、チルダ演算子はビット操作知らないと分かりづらい部分ありそう。

.on()とか.off()とか

.on()

役割:イベント定義

.off()

役割:イベント解除

.one()

役割:.on()とだいたいおなじ
ただしイベントハンドラを呼び出し後、自ら登録解除する。
=>1回しかイベントハンドラが実行されない。
ショッピングカートの決済ボタンとか。

CPU

CPU

  • CPU クロック:1GHz = 10^-9秒/命令 = 1ナノ秒/命令

ずーーっとnGhzってなに??って思ってたから このあたりは面白い。

勉強時間

  • 1.5h

効率が悪い原因

  • ノート取る時間が無駄。 見返してみると参考書との重複部分ばっかなのね。 あほくさい。 情報は一箇所に集約的に。ここに書く内容も絞る。詰まったところとかその辺。
    ついでだけど前回の記事も同様に無駄な時間費やしたぽい。
  • Newspicksみてた。 休憩時間にみようね( ˘•ω•˘ ).。oஇ( ˘•ω•˘ ).。oஇ。

デジタルデータ

デジタル : 区切り

  • 本来は区切りのないものでも数値化して表現する。

文字コード

コード 言語 bit/char その他
ASCII アルファベット/数字/いくつかの記号 8bit 米国規格協会。基本的
EBICDIC アルファベットアルファベット/数字/記号 8bit IBM。大型汎用コンピュータ
シフトJIS 日本語 16bit(2B) Windows標準
EUC 日本語 16bit(2B)/24bit(3B) UNIX
Unicode いろいろ 32bit(4B) ISOで標準化

画像表現

データサイズ = ドット数 * 色数(xbit)

dpi = dot per inch

ex) w:2inch * h:2inch, 600dpi, 24bit データサイズ = 4 * 600 * 3(byte) = 7200B

音声データ

  • 標本化 44.1kHz = 44,100/s回標本を得る
  • 量子化 16bit = 16bit/標本のデータで表す(量子化ビット数)

ほえー。 アップサンプリングでファイルサイズが激増する理由がわかった。

留意すること

  • 「ビット」「バイト」を読み間違えないように( ˘•ω•˘ ).。oஇ

勉強時間

1.5h

30分で終わる内容だったからちょっとなー。。

ツイッター見すぎ。 勉強:休憩 のメリハリを付ける。

当ブログの目的

目的

  • 学習の記録
  • 学習内容の(形だけでも)アウトプット
  • 進捗管理、反省、学習効率の向上

学習内容を定量化したい、、、けど難しそう。 =>とりあえず見える化しておく。

主な取扱テーマ

  • プログラミング
  • 英語
  • その他雑感

なかのひと

  • webPGめざしてます。
  • なにもない。英語も数学も職歴も。
  • あたまわるいです。
  • たぬきです。